ローマ縛りのカッサーノチームが、残り10試合だったので、早めに手を打ちました。W4とってオファー♪

WTでは散々な結果で、負け越しもいいところでした。

カッサーノは輝いてくれましたし、トッティとの相性も抜群に良いので、ある程度は勝てました。

しかし、WTの準決勝までが限界。

強い方に、守備を固められると点が入らない(笑)

たいしたテクニックではありませんが、普段はボランチのはずのペロッタを超攻撃的にさせてなんとか点が入る状態。

ロケテに最初に投入したチームがこれですが、今も昔も変わらず、

「中途半端!!」

メンバーはほぼこれでした。
プレミアまでなら比較的簡単に勝てました。
なにげに、プレミア獲得数はこのチームが一番多いし。

トッティ、デルベッキオ、カッサーノ、アクイラーニ、デロッシ、ペロッタ、キブ、メシェ、サムエル、パヌッチ、ペリッツォーリ、モンテッラ、ジュリ、タッデイ、ブリーギ、フェラーリ。

カッサーノとトッティがチームの中心。

途中で、綺羅ドニ入れたり、カフー入れてはずしたり、ドニ白にしてモンテッラを黒にしたり、ビミョーにいじってきましたが。今思うと、カフーのいる5バックが一番よかったかも。



まあ、それでも大きな変化はさほどなく。

ローマ好きの完全なる趣味のチームですがね。

このチームの何がよいかというと、キブ0506が冴えてましたね。一番安定感がありました。

あと、後半投入のモンテッラ0506。個人的超優良白。ただ、固められると厳しい。

さらに、ブリーギ。意外と、KPプレッシングはいい。カードはもらいにくいし、止めてくれるし、攻撃参加もありますし。

メシェもいい。ワイドカバーリングも使える。

ペロッタは実は、キーパー以外は何でもやれましたし。一番便利なカード。

アクイラーニはまあすごいこと。数値以上の攻撃力♪

デルベッキオはちょっと重いけど、決定力は高い。



良く考えると、このチーム、良いと思うんだけどなあ…(泣)監督の腕の問題か!


あれこれ考えていて、長くやってるチームを解体するのは忍びないとは思いつつ、これだけやってて結果が出ないとなると…。

荒療治するしかない!

何度も何度も考えて、やっぱりっ直前でやめていた、白ローマに手を出します(笑)

トッティのいないローマなんて…なんて思い踏みとどまっていましたが、ちょうど、師弟から、トッティもカッサーノも外れたことだし、そういう流れなんでしょうね。


ちなみに私は好きなチームユニで縛るのが前提なんです(笑)
じゃないとまず自分が楽しくないしね。