静寂と白雪に包まれた街。普段なら花見やレジャーで賑わいのはずの3月末。



日に日に更新されていく数。何度も繰り返されるギリギリの瀬戸際というコトバ。



社会生活の脆弱さが、浮き彫りになっていく。グローバル社会に躍らされ、自分たちの足もとがぬかるんでいることに気付かずに。



いまこそ、自分たちの足もとに目を向け、ぬかるんだ土地を耕し直さなければいけない時がきている。



緊急事態に必要と戦闘機を何機持っていても、ミサイルを何台持っていても、この事態になす術がない。



緊急事態に本当に必要なことは何なのか?ただ1つ。日常を取り戻すこと。



日常を取り戻すために必要なことは何なのか?
日常を守り続けるために必要なことは何なのか?



いま一度、考えなさいと問われているような気がする。