ターギー監督就任後の初仕事は
シーズンオフのアメリカツアー。

「アメリカは何回か訪れた事はあるが今回は遊びに来た訳ではない。
 選手の能力は理解しているつもりだがこれから更に見極めてスタメンを決定したいと思っている。」




アメリカプレシーズンカップ結果


第1戦
トーロサンタリータ
4-0

第2戦
コルシFC
5-0

第3戦
スコペルタアーモニア
3-0


「実戦から遠のいていた選手達がここまでやってくれるとは思わなかった。
 この調子を続けて長いシーズンを乗り切っていきたいね。
 新戦力のエルナンデス、ヴィディッチともに素晴らしい活躍をみせてくれた」
とターギーは記者会見で語った。

そしてシーズンは開幕する。
アレックス・ファーガソンの退任後、監督がなかなか決まらないマンチェスター・ユナイテッド。

この絶対的な指揮官の後任に色々な情報が飛び交う中



まさかの無名監督が就任した
ノリックス・ターガソン監督の誕生である。

「ユナイテッドという偉大なクラブを率いる事になって戸惑いと喜びという感情が交錯しているが
サー・アレックスの作り上げたものを引き継ぐべく、これから選手達と共にタイトルを目指し頑張りたいと思う。」

と(ザ・サン紙)の独占インタビューで語ったターギー監督(ニックネーム)。




絶対的な指揮官を失ってしまったユナイテッド。

しかしターギー監督は早速、補強に動いた。
10-11J・エルナンデス
10-11WCB ヴィディッチを獲得。

まずは手堅い補強を成功させた。

「ユナイテッドは若手とベテランが上手く融合しているチームだ。
私はサー・アレックスが築き上げたものを受け継ぐだけだ。
守備面に関してはヴィダとリオを軸に絶大な信頼をよせている…。
攻撃の選手と中盤の選手層は厚いので心配ないだろう。
このメンバーなら長いシーズンを乗り切る事が出来るだろう!」

とメディアにコメントした。

1ヶ月後にシーズン開幕。
ユナイテッドの挑戦は続く!

『マンチェスター・ユナイテッド』

GK
ATLE シュマイケル

DF
エブラ
スタム
WBE リオ・ファーディナンド
WCB ヴィディッチ
G・ネヴィル

MF
アンデルソン
フレッチャー
ギグス
R・キーン

FW
ENS ルーニー
C・ロナウド
KOLE チャールトン
エルナンデス
オーウェン

*綺羅のみカテゴリー記載



監督

ノリックス・ターガソン

(プロフィール)

1960/3/20
B型
イギリス、オックスフォード出身
サッカー指導者
元サッカー選手
現役当時はFWで「オックスフォードの要塞」と呼ばれ
その意表をつくポストプレイは数々のチャンスとゴールを生み出していた事から付けられたニックネーム。
テレビ解説者を経てユナイテッドの監督に就任。

テレビの解説中その的確なコメントがユナイテッドのフロントやサー・アレックスを唸らせて
コーチ就任要請を何度もしていたのは有名な話である。


(この物語は完全にフィクションです!)