去年、救急車を二回呼び、二回乗車。
そのうち一回一週間入院、それでもおなかの鈍痛治らず、
昨年10月心療内科で過敏性腸症候群だと診断して頂き完治。
なので、街の中から救急車のサイレンの音が聞こえてくるたびに、
他人事ではなく、
おんあぼきゃべろしゃのうまかぼたらまにはんどまじんばらやうん
と光明真言を唱え、乗っている方の無事を祈るようになった。
自分が苦しい時に、救急車の中の人たちはほんとに優しく感じた。
人命救助の仕事は尊い。
今年、右肩関節断裂で全身麻酔で手術し一週間入院したときも
千葉大学病院のスタッフの方にそれは感じた。
人の助けになる仕事がしたい。