manbozな日々

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のらりくらりと~今宵も

Amebaでブログを始めよう!

1年ぶりのブログ。


書こうと思い続けて、あっと言う間に月日が経った。


ほんと、経った。


今年は気持ちを入れ替えしたので、そんな感じで勢いよく景気良く行こうと思うので

とりあえず、発見した事を書く。



私は基本的に醤油とか鰹だしとか、いわゆる和食の味付けが大好きだ。


なので、ピザとかとろけるチーズとか洋なものはあまりなじみがなかった。


嫌いなわけではないのでもちろん食べてはいるけどね。


たとえば一人でご飯を食べるなら、マックよりは丸亀製麺(うどん屋)に行く。

パンは朝しか興味がなく、お昼や晩ご飯は必ずお米か麺類だ。


なので、ハンバーガーもちょっとバカにしていた。

パサパサのハンバーグが、これまたパサパサのパンに無造作に挟まっていて、

ちょっとすっぱめのピクルスが添えてあって、胃がもたれちゃって・・・。

今となってはごめんなさいですな。


                                                                                                                                                                          
manbozな日々  アボカドバーガー(確か1,300円ぐらい)


 こんなに美味しいなんて思わなかったー。

 ちゃんとしたご飯になるんですねん。

 

 あまりのジューシーさにビックリしたよ。

 あれ?こんなに美味でしたっけ??


 パンもカリッとほどよい焼き具合で、

 何と言っても肉の旨味がバクハツしていた。


 私のイメージは、全く持って失礼だっただね。


 アボカドバーガー様♪


 おみそれいたしました。。。。。



 



と、年明け早々私は発見したのでした。


食わず嫌い・・・って訳ではないけれど、固定観念とかってとってもやっかいなものだな~と。


30も半ばにして、知らない事や気付いていない事がたくさんあるんだな。遅いけど。


ハンバーガーでヒーヒー言ってるようじゃ、ちょっと気が遠くなってしまう。


どんな事にでも当てはまるんだよね。


苦手な事の中に、自分が活きるものがあるかもしれない。


今年はもっと見る角度を変えてみよう。


1度でも何度でも。




どうやら私は、世の中の動きや今起きている事に興味がないらしい。


この歳になって今更だけど、政治とかスポーツなどにまるで無頓着。


と言うか、無知なんです。


社会人だしいい大人だもんね、政治の事ぐらいちゃんと意見言えるようじゃないとな。と思う。


恥ずかしいぐらい、新聞も読まないのでホントーに全然分からない。


それでも楽しく生活していけるけれど、私と話しているヒトは多分つまらないだろうな。とも思う。


知らないから知っているとは言えない。


有名な著書や偉人さえ知らない。


だから話も広がらない。申し訳ないなと思う。




しかも静かな時間が好きなので、音楽もとんと疎い。


嫌いなわけじゃないので、聞き始めれば聞くけれど

カタカナが苦手なので、名前や題名も覚えていられない。


映画を観ても横文字の主演男優名や監督の名前さえ忘れてしまう。


いつもこんな調子なので、いつか飽きられるかも知れない。


もしかしらた、脳ミソがツルツルなのかも知れない。


いや、でも仕事では結構使ってるつもりなんだけどな。


それも、つもり・・・なのかもね。



何か1つでもみんなより知ってる事ってなんだろな。


そんなものはきっとないと思う。


別に拗ねている訳じゃなくて、どうしてなんだろーと思うのさ。


どうして興味が湧かないのかな?



『とことん』・・・・・って言葉を使えるヒトが羨ましい。







真夏の真っ只中にいるのに、

あまり夏を感じていない気がする。


いや、毎日会社行って家に帰ってくるまでだって、

相当汗かいてグダグダになっているけどさ。


立ち飲みの居酒屋で、

はたまた狙ってるあのコを追いかけている時だって(ウソ)

夏のど真ん中を走っているはずなのにな。


ナンダカ モノタリナイ。



もっと夏がいるトコロに出かけなくっちゃ。


もっとジリジリ太陽が降り注ぐトコロに。


もっと色んなモノやヒトがたくさんいる場所に。


愛が溢れている場所に・・・。



胸がチクリと痛むのは、きっとそのせいだね。







仕事が早く終わった日は、家までの道程を冒険しながら帰りたい。

ウダウダぼんやり歩いて行く。

この季節の夕暮れは、うっとりするような風が吹いていて、何とも言えない時間が流れているよ。

じっとりと、首筋に纏わり付く空気を含んだ風。

建物に遮られて、見えそうで見えない明るい夕日。

サワサワと葉を鳴らす桜の木。

どこまでも続く川の流れ。

夜に向かって落ちていく色に包まれて、何度も川の行く先を見る。

1年半ぶりぐらいに友達に会う。


六本木で働いていた頃に出会った彼女だ。


生まれて初めて連れて行って貰ったバーは、

それはそれは大人な時間で、何とも言えない独特の空間が広がっていたっけ。


そこでシガーも覚え、お酒の飲み方や業界の方々にもお世話になったのよね。


彼女は可憐な百合の花のようにカウンターに立っていた。


年は大して変わらないのに、随分大人びて見えた気がする。


あれから幾星霜。


変わらない美しさで彼女は現れた。


と言っても、彼女の良さはサバサバとした性格にあって

雰囲気とは裏腹に、結構毒を吐く。


毒吐き女は、私の宝物だ。


気兼ねなく、思っている事を素直に感情に表すのを苦手とする人が多い。


そんな大多数の中で、なぜか私の友達と言える女子は

ホンネまっしぐらで、思った事をズカズカと言い退ける。


それぐらいが気持ちいい。


時々KYな部分もあるけれど、

(そりゃあ困る時もあるけれど)


魂が素直に反応しているんだよね。 


考えすぎて言えない事が多い世の中で、

真っ直ぐに自分の気持ちを言えるって事が

どれくらい大切かって分かってるかい?


情に厚いって事は、そういう事だよ。



風が強い夜は、月がよく見えていい。


ちょっと早い風鈴の音が、やけに近くに聞こえるけれど。