今日は半年ごとの定期検査の日。

(腎臓がんのその後の検査)

 

前日から病院と伝えておくと

行動が空回りしてしまうので

当直の兄が出勤するときに病院の件を伝えてもらう。

 

8:00 母親からの電話

    「もう外に出て待っている」

   ⇒(私)そんな陽射しがきついわけでもないから、まぁいいか。

 

8:20 実家到着

    母親「おしっこしたいけど、採尿があるから我慢してる。

        外で待って汗をかいて気持ち悪い」    

    父親はズボンを汚していたので

    家に入って着替えてもらっている

    私「漏れそうなら、トイレ行ってきて」

    母「いい、我慢する。あの人(父)は何やってんの(怒)!」

 

病院に着くまで、朝の時間帯で道路は混んでおり

約20分かかった。

その道中、母親は「トイレに行きたい、汗かいて気持ち悪い」と

ずっと連呼しているので、私は腹が立って、言ってやった。

 

「いくら尿検査あるって言っても、車で我慢きかんようになったら

そのほうが大ごとやろう。

人が親切で出発前にトイレに行ってこいっていってんの

自分で拒否しといて、車の中でギャーギャー騒ぐな!」

 

何とか、病院について、受付をすまし

採尿までたどりつけたが

子供なら親の言うことをきくが、

物事の後先、状況判断できない親に

こちらの意図を理解してもらうのは骨が折れる。

 

検査の結果は異常なしで、母親はその診察前後で

モードがチェンジした。(日中の穏やかモード)

 

病院を出て、デイへの送迎中

母親に病院に行くまでの顛末を話していると

「私、そんな自分中心なことを言ってたんか・・・。」

 

昼は判断能力はあるのだが

なぜ夜、朝はこんな錯乱モードになってしまうのか

それが認知症と言えば簡単なのだが

介護者からみれば無力感を感じて疲れてしまう。