バックハグでちくび責めながら耳舐めされた時、私の反応が大きくなると、舐め方も激しくなって中まで音出して舐めまわされた。

抱き合って密着したまま、ちくびを舐めながらくりとか表面たくさん撫でてくれて、グンと感度が上がった時に「くりが指に吸い付いてくる〜!」って喜んでた。

ずっと気持ち良くてどうしよう…って言ったら「大人しくずっとされてればいいんだよ♡」って。
リピピの足で私の足を固定されて「逃げられないね」って。

「中もして欲しい…」っておねだりしたら、見つめ合ったまま目を逸らさずゆっくり指入れされて、感じてる顔を至近距離でガン見されて恥ずかしかったけど興奮した!

ちくびと同時に長めに攻めてもらってたら、なんか変な感じになってきて、「ヤバイヤバイ!」って発しながらワンランク上の快感にゾーンに突入!
軽く「あっ…!」ってなったけど、またすぐ気持ち良くて何度も軽く達する感じでめちゃくちゃ気持ち良かったんだけど中イキだったのかな?

何回もニヤニヤして顔を見ながら「えっち〜」「気持ち良さそう…」って言われた。
「気持ちいい?」って聞かれて黙って頷いてたら、「もっと気持ちいいって言って…」って言われたのもなんか良かったなぁ。

リピピの手を押さえて辞めさせようとしても、嬉しそうな笑顔で強引に続けられて、何度か繰り返したら「ギブ?ギブ?」って。
頷いたらやっとやめてくれた。
「余裕なかったね。息止まってた時なかった?ちくび触ってない時もイッてたよ?」って嬉しそうに言われた。

「手首まで濡れちゃったよ」って言いながら手を洗ってきたリピピが戻ってきて、私がベッドに座ったまま手を伸ばしてキスしてっておねだりしたら、ギシッと乗ってきて座った状態でお互い目を閉じて長めに無言でムチュムチュ…

清算機の前ではいつも通りちくびいじり♡
「コートの上からでも硬いのわかる」ってサスサスしてくれて最後まで気持ち良かった〜。