世界が広がる目隠しプレイ

これでもかってぐらいお胸を虐められたあと、焦らしに焦らされようやくパンツ越しに触られる。
お胸の刺激で今までにないぐらいグッショグショに濡れてて、リピピがパンツを捲ると「すっごい！今の音聞いた？！…嬉しい♡」って喜んでくれた。

途中、足の位置を調整しようと目隠しされたまま待機する時間があったんだけど、足を伸ばしたらちょうどリピピの股間があったから、足先でサスサスいたずらしたら、部品を落としたり「集中できない！」って言われたり、たまに気持ち良さそうに声出したりしてた。

事後「あんなのどこで覚えたの！」って言われた。

パンツ脱がされて表面ばかり触るから、中に入れてって言ったら「どこの中？」って何度も言わせようとするけど恥ずかしいから言わなかった。

そしたらここ？って口に指突っ込んできて、それを舐めたりしゃぶったりしてたら「エロいなぁー」って出し入れされた。
そして、抜いた指を自分でもチュパっとわざと音が出るようにしゃぶって「おいし♡」って。

「指何本でも入っちゃいそうだ〜」って言いながら入り口に指を当てて「今何本だと思う？」って。
2本？って聞いたら3本だった。

私の上に上半身を乗せてきて「これでもう逃げられないけど大丈夫？」って言われて、「なにが？」って質問返ししたらズボッて一気に差し込まれて、喘いだら「こういうこと〜」って。