腹膜播種多数あり。 | マンボウメロンのつぶやき

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2014年7月 64歳で小腸癌・腹膜播種、ステージⅣとなりました。
外科手術から、抗がん剤と治療は進みますが抗がん剤が
飲めません。
色んな療法を試しながら頑張って生きます。
だって、孫の車買う約束したものね。





いつも訪問ありがとうございます。






今日は検査 診察の日でした。



先週精神的に追い込まれていましたが皆様方の



お力添えにより元気になりました。



ありがとうございました。



今日も病院にょうぼ殿一緒に行きました。



採血検査 並びにCTによる検査。



採血検査の状況は特に異常はありませんでした。






2週間前の検査状況と変わりありません。



CTですが造影剤を入れての撮影でした。



いつもならPET/CTですが今回はCTです。






結果はタイトルにもかきましたが腹膜播種多数でした。



特に右下腹部に大きな黒い影があります。



右わき腹背中にかけての痛みについては画像の中では要因が



ありませんとのこと。



おそらく放散痛 ?



左下腹部の痛みは腹膜播種。







一番心配していたドレンパイプ跡の腹膜播種の塊が腸閉塞の原因に



なる可能性はあるが現在はなっていない経過観察である。



最悪の状況を覚悟していたが一安心。







当分にょうぼ殿を含めた家族との楽しみに感謝。



また私の事を心配して頂いいる多くの方に感謝。



そしてブログを通じて心配して頂いた方々に感謝。






1月から2週間毎の検診になっている。



これもおおきな安心という薬をもらっている。




感謝です。




今日も皆様がにとって良い一日になりますように。