今思えば体からのサイン | マンボウメロンのつぶやき

マンボウメロンのつぶやき

2014年7月 64歳で小腸癌・腹膜播種、ステージⅣとなりました。
外科手術から、抗がん剤と治療は進みますが抗がん剤が
飲めません。
色んな療法を試しながら頑張って生きます。
だって、孫の車買う約束したものね。

過去へ戻ることはできないが、あるんだサインが。


25.11/28(木)  7:00 うんちに、黒から灰色でポロポロ

             5センチ程度数辺でる。


25.11/29(金)  7:00 昨日と同様黒便数辺でる。

         15:00  かかりつけの病院に行く。

              専門病院紹介電話連絡してくれる。

         16:10  紹介の**胃腸科で診断する。


25.11/30(土)  7:00 通常の便になる。

          7:30 **胃腸科 胃カメラ及び腹部超音波検査

         10:10 腹部を中心にCT検査


25.12/ 7(土) 7:30  内視鏡による大腸検査

         10:40 検査結果異常が見当たらない

             総合病院を紹介される


25.12/11(水) 10:00 大きな総合病院で超音波検査

25.12/12(木) 7:30 大きな総合病院で小腸カプセル内視鏡検査

25.12/17(火) 14:30 大きな総合病院で結果説明 異常はない

             ---ここでPETCTを依頼すればよかった---

                 今考えるに残念・無念であった


26.6/15(日) 23:00 嘔吐3回


26.6/16(月) 10:30 近くの総合病院に入院(腸閉塞の疑い)

            CT検査小腸の入り口が狭くなっている


26.6/27(金) 9:30  紹介により

            大きな総合病院に転移

            検査・検査・検査・検査の連続


26.7/1 (火) 16:30 検査結果の説明並びに外科手術の説明

            結果は、小腸癌と腹膜播種


26.7/3 (木) 16:00 手術による病巣の摘出


26.7/8 (火) ~   色々アクシデントがありました


26.7/31(木) 10:00 退院


26.8/8 (金) 13:00 病状の説明並びに治療方針の説明

            診断は小腸癌・腹膜播種 ステ-ジⅣ


その後はブログに書いたよ。


サインがあった。


体が教えてくれた。


それに応えられなかった。


残念だ。


入院中、色んな方が見舞いに来てくれた。


入院中、泊まり込み並びに毎日にょうぼ殿が来てくれた。


みんなありがとう。


だから、色んな事をするよ。


だから、前向きにいきるよ。


死んでたまるか-。