たくさんの人が集まり、まんぼうハウスが満員の中、陶芸教室が始まりました
この日教えて下さったのは、地元にある障害児の作業所「石陶房」の石崎さんや、石陶房に通うメンバーの方たちです。

まずは先生の説明から。陶芸用粘土を丸め、空気が入らないように気をつけながら好きな形に広げていきます。
みんな真剣な表情で小皿、コーヒーカップ、タペストリーなど、個性豊かな作品を作っていました。
友だちと作品を見せ合ったり、出来栄えに感心したり、和気あいあいとした楽しい時間でした。

焼き上がりは1ヵ月後。どんな仕上がりになっているか、楽しみですね。