又始まったプンプン

隣のうちがあれした、これした。

こちらに引っ越してくるまでの昨年の10月まで、そんな事ばかり言ってた。

隣家が引っ越してからも、母の家を建てた大工が侵入して、なにを取り替えていったとか、何かを入れていったとか。

エアコンを取り替えられたに始まり、何十年も前にも買った水筒の紐が取り替えられたとか、冷蔵庫を取り替えられたとか。

電化製品の小物(ポットや炊飯器、オーブン)などは、取り替えられたと言ってはゴミとして捨てていた。

そして本日、水曜日にビニールゴミを出した後に清掃局の人が回収した後、花のビニールの簡易ポットが置かれてあった。隣の誰かさんが置いたんだろうと言い出した。

もうやめてくれ!!と言うとお前だってなんだかんだ隣の事言ってるじゃないか!!と始まった。

確かに知らない間に外の水道の両脇にみかんの木が植えられていたり、薔薇が植えられてたり、和室の外のたたきに粗大ゴミが置かれていたり。

それは旦那がまだ生きていた時に2人で確認して抗議までした事実。

でも母の今日の発言は明らかに母の思い込み。

自分で出した花のビニールの簡易ポットは指定されたビニール袋に入れず、その下に置いたものだと分かった。

母の勘違いだと指摘しても認めない。

挙げ句の果ては、お前だってが始まる。

今日は本当に兄夫婦に怒りを覚えた。

なんで長男夫婦そろって、仕事もしてないしチョー自由人で海外旅行とか行ってるのに、フルタイム仕事してる私だけ精神的にも肉体的にもダメージ受けなくてはならないの?

年老いて認知症の母自身が負担に思わないならば、月1でもいいから何日か見てくれてもいいんじゃないの?

とりあえず衝突避けて自分の部屋に引きこもります。