無機質でいながらも、
繊細さを伴っている・・・
ひと気が全く無いので、なんか工場自体が
自分の意思を持って
動き続けている
一つの生命体・・・
・・・そんな錯覚さえ覚えます。
やばい工場、ハマるわ...


先輩ブロガーの方が書かれていたように
オイルがこげたような?
臭いが周辺に立ち込めています。
(ですね、おさむらいさん)

どの作品?っていうと明確に
答えられないんですけど、
地域一帯の雰囲気がなんかこう
ジブリっぽい
んですよね。

どの作品だろ?
ラピュタ?
千と千尋?
ハウル?

↑ 見ろぉ!ゴミがゴミのようだぁ!!

↑ あっ、ハク様、発見!
背中に乗っけて帰ってくんねぇかな?

次回は、工場夕景編です。
それでは、無類の工場好きの
全(じぇん)国の
女子高生の皆しゃ~ん
お楽しみに!