ある日、4女の高校が、
私が寝てばかりいるので
文句を言ってきました。
耐えられなくなって家をでました。
とりあえずコンビニ寄って
コーヒーを飲んでいたら
パトカーがとなりに止まり
車の窓をコンコンしました。
「〇〇さんですか?」
びっくりしました。
なんで私の名前を知ってるのだろう?
警察が何の用だろう?と。
そうしているうちに
パトカーが3台来て、私の車を
取り囲みました。
パトカーの中から警察官が
10人ほどおりて来ました。
コンビニの客が
遠巻きに見ていました。
なにがなんだか、分からず
気が動転しました。
1人の警察官が
「子供たちが、お母さんの捜索願を
出してます。すぐに警察署に同行してください。
子供たちが待ってます。」
夫が行方不明にになって、
自殺して発見されたので
子供たちは、私が家を出た事で
また同じことになると思い
すぐに警察署に行ったらしいのです。
家を出て、まだ30分も経ってませんでした。
どうやらタクシーが
私の車を見つけて、通報したらしいのです。
私は、警察署に行きませんでした。
それで、子供たちがコンビニに来て
警察官は子供たちに私を託して
帰って行きました。
私は、子供たちを叱りました。
こんなに大ごとにして、コンビニの客に
囲まれて、とうしてくれるの。と怒りました。
子供たちは、泣いていました。
一緒に家に帰りましたが、
その日から、また鬱がひどくなったのは
言うまでもありません。
なぜなら、子供たちに心配をかけた自分の
不甲斐なさと、愚かさとで
自分を責めていたからです。
私は、悪い母親です。
そして、いい子供たちに恵まれた母親です。