美しくっ!
ジャジャーン
レアメンバー御用達のサンプロテクト、
ノエビアのレイセラシリーズ です
強い日差しから、守ってくれています
ハワイアンのような、たくまいレアメンバーですが
「美しく!たくましく!」がモットーです。
大島ならず…でも充実した週末トレーニング
熱烈リポーターのminminです
大島クロッシングが予定されていましたが、
やはり天候が思わしくないため見送られました。
でもレアメンバーは、この二日間みっちりパドリングです
8月1日土曜日は茅ヶ崎から葉山まで漕ぎ、
2日日曜日は同じく東へフネを向けて、ウォーターチェンジ(交代)の
練習もしました。
まずは、、、準備風景から。
デッキにカバーを取り付けます。
アウトリガーカヌーのフネは“お椀”のようになっていて、
波しぶきなどで水が入ると、どんどん水がたまっていきます。
もしたまったら
ひたすらせっせとかき出すのですが、
レース中はそんなことやってる時間はありません。
そして、エスコートしてくださる船長さんと打ち合わせます。
カヌーに対して、どんな動きをして欲しいか伝えます。
いよいよ、出発烏帽子岩までウォーミングアップ
6人乗りのカヌーを、10人のパドラーで交代しながら
漕いでいきます。4人のパドラーはボートに乗っています。
船上の様子は、こんな感じです
まずは、江ノ島へ
「力抜いて、大きく」
といったヤクコーチの声が、ボートからかけられます。
江ノ島通過中。
さて、交代はどのようにするのか
ウォーターチェンジといわれる方法で、行います。
フネを止めずに人が入れ替わるのです…。
まずは、交代パドラーがボートから海へジャボン。
進行方向で、プカプカ浮いて待ちます。
そこへフネが入ってきます。
フネからおりるパドラーは、交代パドラーとは反対側の海へジャボン。
空いたシートに交代パドラーが乗り込む…といった具合です。
いっぺんに全員が変わるのではなく、少しずつ交代するのです。
交代中もフネは止めずに、グイグイ進めていくというわけです。
トレーニングも後半に入ると、みんな少しお疲れモード。
そんなとき、
「いいよーいいよーみんな美しいよ」
曇り空を割るような、トモさんの声
パッと周囲が明るくなりました
トレーニング後、みんなの手をみせてもらうと
日々の成果が「マメ」となってあらわれていました。
手はふやけてしわくちゃでも、
マメができても、
みんな美しいです
大島クロッシングが予定されていましたが、
やはり天候が思わしくないため見送られました。
でもレアメンバーは、この二日間みっちりパドリングです
8月1日土曜日は茅ヶ崎から葉山まで漕ぎ、
2日日曜日は同じく東へフネを向けて、ウォーターチェンジ(交代)の
練習もしました。
まずは、、、準備風景から。
デッキにカバーを取り付けます。
アウトリガーカヌーのフネは“お椀”のようになっていて、
波しぶきなどで水が入ると、どんどん水がたまっていきます。
もしたまったら
ひたすらせっせとかき出すのですが、
レース中はそんなことやってる時間はありません。
そして、エスコートしてくださる船長さんと打ち合わせます。
カヌーに対して、どんな動きをして欲しいか伝えます。
いよいよ、出発烏帽子岩までウォーミングアップ
6人乗りのカヌーを、10人のパドラーで交代しながら
漕いでいきます。4人のパドラーはボートに乗っています。
船上の様子は、こんな感じです
まずは、江ノ島へ
「力抜いて、大きく」
といったヤクコーチの声が、ボートからかけられます。
江ノ島通過中。
さて、交代はどのようにするのか
ウォーターチェンジといわれる方法で、行います。
フネを止めずに人が入れ替わるのです…。
まずは、交代パドラーがボートから海へジャボン。
進行方向で、プカプカ浮いて待ちます。
そこへフネが入ってきます。
フネからおりるパドラーは、交代パドラーとは反対側の海へジャボン。
空いたシートに交代パドラーが乗り込む…といった具合です。
いっぺんに全員が変わるのではなく、少しずつ交代するのです。
交代中もフネは止めずに、グイグイ進めていくというわけです。
トレーニングも後半に入ると、みんな少しお疲れモード。
そんなとき、
「いいよーいいよーみんな美しいよ」
曇り空を割るような、トモさんの声
パッと周囲が明るくなりました
トレーニング後、みんなの手をみせてもらうと
日々の成果が「マメ」となってあらわれていました。
手はふやけてしわくちゃでも、
マメができても、
みんな美しいです