最近頻繁に転職サイトを閲覧しています
以前、履歴書の提出方法が変わってきている
と記事にしました
↓
加えて、またひとつ気がついた最近の傾向
サイトを閲覧していて
「必要な応募条件」によく見かける文言があります
”メールコミュニケーションが出来る方”
業務効率化が進みオンライン上で
チャットのやりとりが増えると
リアル以上に言葉使いに気をつける必要
が出てきます
画面上に残るので一歩間違えると
トラブルになりやすいからです
それは私も現在の在宅ワークでひしひし感じておりまして
普段私がブログで使用している
「ぼちぼちでんなぁ」的な大阪弁が仕事用のチャットで
つい出てきそうになるのを必死に止めながら
業務にあたっております(笑)
なおこ
これからは、美しい日本語の使い方がこれまで以上に
武器になると感じます
現在の会社でとても美しい日本語を使いこなす
リーダー(上司)がいらっしゃいます
「後続の作業を行います」
なんて教養のある方なのだろう
この一言でその人の印象を大きく変えると
思うのです
リアルで会っていないと尚更です
私なら
後はやります
続きをします
で、終わらせてしまいがちです。。
リーダー(上司)さんは
4人のお子さんがいて、しかも旦那さんは
単身赴任だからワンオペ育児です
しかもダブルワーク



目まぐるしい日々を
送ってらっしゃるだろうことは想像に難くない
勝手な思いこみで
自分のことは後回しにして
大雑把でこなさないと回らないでしょ?と
私は心配してしまうけど
そのリーダーさんのプロフィールアイコンは
真っ赤なドレスに花💐髪飾りでスマイル
※画像お借りしました
このギャップが痺れます