「なんで無料で全部教えてくれるの?」
とたまに言ってもらえる時があります
それは私が皆さんに与えた情報は
そもそも誰かからの情報であり
その誰かからの情報もまた
誰かからの情報であり
情報は誰のものでもないと
私は感じていて
知っていることは惜しみなく
全部お伝えすることにしています
マナーとして情報元をリブログなどで
開示することはしていますが

あと、気をつけることは著作権侵害や
契約を結んで得た有料情報などは
規約を守るようにします
逆に
あ、もしかしてこれ私の記事読んだ?

と感じた場合には(被害妄想かもです)
参考にされるくらい有益だったんだな♪
よしよし♡と自分にオッケーサイン出してます
じゃあ、どうやって差別化されて
最終的にお客様に選んでもらえるの。。?
なおこ
同じ種類のサービスであっても、提供理由は唯一無二の自分オリジナルです
日々の発信でどんどん自分の考えを出していき
覚えてもらうしかありません
またライバル登場だ!と
発見してしまい心がざわつく
周りがキラキラしているようにみえて
自分の未熟さに打ちのめされる
同レベルのはずなのに
なんであの人は売れるの。。
などの嫉妬エンドレスを断ち切るには
業界全体が盛り上がって良いことだ
と考え直す
ライバルが多い=自分のしてるサービスは
間違いなくニーズがあるという証拠ですよね
もう一つ
私なりの変な元気の出し方をお話しすると
そのライバルさん達を
会社の同僚と想像してみるのもひとつかなぁ?
同僚なら一つの仕事を分担して協力し合いますよね
すると、一人でする仕事よりも完成度が高い
商品やサービスが出来上がり顧客満足度も上がります
にっくきライバルさんは、たちまち尊敬する上司に変わり
切磋琢磨し合う仲間になる(想像の中で)
将来は同業の方にヘルプお願い
されるくらいの私になりたいですね



どの業界もそうですが
習った基礎が同じなので
発信内容が被ることは絶対に起きます
そこを気にしすぎて発信が止まるのは
超勿体無いです
同じ内容でも自分の考えを乗せて
オリジナリティを出せているかどうか?
は常に追求していきたいですね
それがブランディングに繋がり
濃いファンを作り
理想のお客様と出会える方法だと
私は感じています