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松田なおこです

プロフィールはこちらから

 

先日、市の広報を読んでいて

魅力的なイベントを見つけました

 

 

「雪山登山」参加費3000円

 

 

へえ〜良さげ♡

申し込んでみよかな?

 
 
 

なおこ
 

でも申し込み方法を見て驚愕。。ヤンぴ〜あせると一気に気持ちが萎えました。その理由は。。?

 
 
 
 
公共施設のイベントあるあるかもですが、
 
 
お申し込みは往復はがきって
しかも抽選だから外れるかもしれないアセアセ
 
 
あのねえ、、今時そんな募集の仕方ある?
 
 
 
 
次の項のイベントも気になったのですが
 
そのイベントの申し込み方法は
 
「ホームページより申し込みフォームで」
となっていました
 
これこれ上差しキラキラ
 
やっぱりこうでないと申し込みする気はおきません
 
 
他の方法もありますが、、、
 
 
「お電話お待ちしてます」
うーん、、
いつも行ってる美容院とかならいいけど
初めましての場合はちょっと
今すぐ申し込もうとなりません
 
 
「こちらのメールアドレスまで送信ください」
または「DMください」
これは一見、気軽な方法で負担も少ないと
感じますが
送る側は何をどう書いていいのか迷います。
初めての人にどんな文章で送るといいのかって
めちゃくちゃ思考使わせてしまいますよね。
自分が相手の身になって考えてみたら
ちょっとだけ邪魔くさくないですか?
 
 
「LINEへのご連絡お待ちしています」
これは人によりけりなんです。
LINEが連絡しやすいわ〜、と感じる方が
多い一方で
いきなりLINE登録は気が引ける
という方も一定数いることを知って欲しいです。
なので、申し込みフォームと両方あると
ベターですよね。
 
 
 
 
 
商品サービスの告知記事には
申込者の負担を最小限に済ますためにも
 
項目のある申し込みフォームを用意するのは
必須かなと思いますよウインク
 
 
URLクリックして、必要事項記入して
送信ボタン押すだけの状態にしてあれば
何も頭使いませんから。。
 
 
それに、1回のやりとりで必要なことが
返ってくるので
自分の負担が減るメリットもあります
 
 
ホームページはなくてもいいのですが
SNSより信頼性が上がるので
さらに印象はアップしますねアップ
 
 
 
 
お問い合わせフォームはどれを使っても
良いですが「フォームズ」というのが
分かりやすくてお勧めです。
無料で作れますのでない方は是非作りましょう。
 
 
さらにお申し込みボタンもあるとポチッと
迷わず押してもらえますよ♪
 
 
「コピペで簡単作成!申し込みボタンの
設置方法」の記事はこちらよりどうぞ↓
 
 
 

 

個人レッスンしてます。詳細クリックしてね下差し