運動している最中に…急にハプニングがあった際は~あたふたしている暇は無いですね!?


ハプニングが無いに越したことはないですが…


備えあれば、憂いなしということで…


かつて、救急救命初級を取得しましたが
心肺蘇生法講習をまめに受けたいと思いまして、7月に基本的な講習を受け、テストも受けました!!


胸骨圧迫の意味を再認識しました!!


講師が…胸骨圧迫 = 心肺蘇生法
だと話されていたのが印象的でした!!




①  倒れてる方の発見

②  意識確認

③  119とAEDの要請

④  呼吸の確認 (10秒以内)

⑤  胸骨圧迫 30回 ・人工呼吸2回
     (AED到着迄、繰り返す)

 ※ 用具もなく、感染症が懸念されるような      ら、省略可


 子供の場合は省略しては×

出きるだけ早いうちに人工呼吸をし、胸骨圧迫を開始したら、大抵は子供は復帰するそうです。



倒れてから、3、4分以内に心肺蘇生法を施すと助かる確率がかなり高くなるけど、
4分過ぎてから、1分毎に10%~12%位づつ下がって行くので、どれだけ救急車が来るまで
(到着に8分~12分要する。)に急を要するかがわかると思います!!


なので、市民の私達が心肺蘇生法を出来る方が多ければ、多いほど、助けられる命が増える訳です!!

手順さえ、ちゃんとしていたなら、条例により、訴えられることはありません!!

もしも、遭遇したなら、勇気を出して、救助に当たれると良いですね♪
そんな人になりたいですねドキドキ



無いに越したことはないから、健康診断は受けておき、予防生活を送りましょ♪





お立ち寄り下さり、ありがとうございます虹