元気があれば何でも出来る！

昨日は久しぶりにこんせいそんさんを誘ってカラオケへ。

そこで久しぶりに米米クラブを思い出して歌いました。やっぱり米米クラブは胡散臭くて楽しいなぁ。

その後はこんせいそんさんが先日一緒に仕事をしたというアントニオ猪木さんだらけの「アントニオ猪木酒場」へ。

するとアントニオ小猪木さんが登場！

先輩が仕事をしているのをつまみに楽しく酒を呑んでいたのですが…

小猪木さんは私達を見つけるや舞台に呼び出しました。

わ～どうしよう～！

と思ってると、

私に「堀ちえみだ！」とお客様が言って下さったので、スチュワーデス物語の物真似をやらさせて頂きました。

堀ちえみをふって下さったお客様に感謝！

その後は小猪木さんと呑みました。

小猪木さんは、どんなボケでも拾うツッコミ界の乞食のこんせいそんさんを隣に座らせて、ずっとボケまくっておりました。

そのボケのレベルたるや親戚のおじちゃんなみ！

楽しかったです！

楽しい舞台に引きずりこんで下さったアントニオ小猪木さんに感謝、ダ～！

オレンジ？

私の髪は黒過ぎるので、オレンジにしてみようと試みたのですが、あんまり変化が見られません。

一時間も放置したのに～

色が抜ける前に毛が抜けるかと思いましたよ！

またもや

呑んでます。

3時に突然電話で呼び出して来たのが、中央線with youの姐さんとミスアルプスの隆亮ジャクソン（おーたに）

付き合い良いねぇ。

こんな時間に呼ぶ方も呼ぶ方だけど、来る方も来る方だ！

そして、まだ呑んでます。ダメ人間だぁ～

ありがとうございました！

昨日は月に一度のマナティのニンニンちくびを観て下さってメッセージを書いて頂きましてありがとうございました。

ちくびタイムでは火曜日のニンニンちくびをすっぽかした「麦芽」に出てもらいました。

謝罪のついでに自分のライブの告知をするな！

よろしくね！

今日は22時からニンニンちくびの生放送ですよ～

四角いマナティがまぁ～るい頭で頑張ってますので是非とも観てね。

メッセージもお待ちしておりま～す！

http://2219.jp

師匠と遊ぼうのコーナー！

オーディションに落ちて、ヤケお茶をしながらネタを書いてたら師匠のブッチャーブラザーズのリッキーさんらが中野で呑んでるという情報を得まして、合流させて頂く事になりました。

着いて案内されたのは4人で呑むには広すぎる10畳ぐらいの部屋。せっかく広いのだから真ん中らへんでゆったり座れば良いものを、何故か隅っこで固まって呑んでおりました。寂しがり屋さん？

遊ばせてる土地で遊ぼう！

と、思ったのか何なのかリッキーさんが突然畳をゴロゴロ転がり始めました。

さすが私の師匠！この師匠の下にいるからこその私の芸です。

そしていつの間やらやっちゃんと師匠が押し引き相撲をとりはじめるという展開に。試合に勝って「嬉しいなぁ」と良い笑顔。小学生男子か！

とにかく始終ワイワイしている師匠です。

皆の写真撮ったり下ネタ言ったり、面白い話をしてくれたり下ネタ言ったり、ダメ出しして下さったり下ネタ言ったり、下ネタ言ったり下ネタ言ったり。

まぁエロい！

きっと私の芸人としてのDNAはこの人から受け継がれているのでしょう。

モ～レツ♪

実況中継

今電車で隣に座ってる女の人が何やら電話の相手と揉めているらしく、中国語で物凄くデカイ声で話しています。

しかもどんどんヒートアップしているようで、同じ車両にいる人達が皆彼女の声に注目（耳？）しています。

社内アナウンスをかきけすほどのその声のデカさ、大男に席を移動させてしまうその迫力、息継ぎをいつしているのかわからないぐらいのマシンガントークぶり。中国4000年のマシンガントーク。

彼女に一体何があったのか？一体どんな修羅場が彼女の身に？

最初は怪訝な感じで見ていた周囲の人達もあまりの迫力に圧倒されているようで、皆静まりかえって成り行きを見守っている様子です。

以上、山手線の中からマナティがお届けしました。

アメニモマケズ

本日は某お笑い番組のオーディションに行ってまいりました。

まぁ結果はいつもの如く「テレビをなめんなよ！」的な感じで終了でした。

ウムム。

善意でやったんですけどねぇ。人に認めてもらうっていうのはとってもとっても難しいですね。

今度はWコロンさんから教えて頂いた土下座を試してみたいと思います！

写真はどうみても配管工事の人が休憩してるようにしか見えない、カブトムシのこすけくん。お互いもっと華があったら良かったのにな！

次こそ頑張るぞ！

理想の王子様

男の人に、ごくごくたま～に、すご～く興味のない感じで「マナティの理想の男性像は？」などと訊かれます。

気をつかって訊いてくれているのだろうから、勿論、もったいぶったりしないですし、ましてや「ひ・み・ちゅ！」なんて言ったりもしません。私がそんな事を言ったら馬で町中を引っ張りまわされても仕方がありません。

なのでずばり「ペテン師みたいな人です！」と答えます。

つまり、冗談と本気の境目がよくわからなくて、外見は何だか胡散臭い感じのスーツに七三みたいな人です。

そういう回答をすると大体「へぇ～変わってるねぇ」と興味ない感じで言われて終わりです。

それでもこんな私にそんな事を訊くという男性の気遣いと、このブログを読んでくれる人に感謝です。

そしてもっと現実的に良い人を探さないと大変なのも知っています。

懐かしや！

写真は図書館に勤務しているうちのルームメイトが借りてきた本です。

見てびっくり！

事務所の先輩のぽってかすーの小波津さんじゃないですか！

今では2児のパパで沖縄でスターの小波津さん。

東京ではただのヒモだったのに…芸名もロープ小波津だったのに…

懐かしい気持ちになりました。