マナティの将来・日本の将来-20090506184046.jpg
私はネタの練習場としてよくカラオケボックスを利用します。

思う存分大声を出して練習出来るからです。

私のネタは特に家でなんて練習出来ません。きっと近所の人が「変態がいる」と心配するに違いないです。

というわけで、いつもの如く新ネタの練習に来たのですが、どうしても忌野清志郎さんの歌が歌いたくなってしまい、一人で清志郎ちゃん祭をしました。

やっぱりいいなぁ。良い歌ばっかりだ!

ロックで皮肉で優しい!

愛してるぜ!

あっ…

ネタの練習も一応ちゃんとやりましたから!