そして二次会はあがいんの直(ゆみみと私からの電話には出ないで氏家の姐さんの電話には出るというような性格を持つ男)の家へ。
夜中の2時過ぎに凄いテンションの女どもが来ても怒らない(怒っていたとしても誰も気にしてないだけかもしれないが)直は偉いなぁ。有難いなぁ。
そんな直の家で姐さんが突然始めた「歌ってドン!」というよくわからないタイトルのゲームに興じました。
ルールは人の鼻歌だけで曲名を当てるという酔っ払いならではの工夫最小限の単純なゲームです。
でもこれが意外に難しくて盛り上がりました。
何故ならゆみみの歌が半端なく下手くそだから。
リズムと音程という概念を一切無視した彼女の歌唱方は、私が植物だったらすぐに枯れていたのではないかと思うぐらいの刺激的な歌でした。
そんなゲームで盛り上がっているところに、おーたに(隆亮ジャクソン)から連絡が。
そしてまだまだ夜は続く…
夜中の2時過ぎに凄いテンションの女どもが来ても怒らない(怒っていたとしても誰も気にしてないだけかもしれないが)直は偉いなぁ。有難いなぁ。
そんな直の家で姐さんが突然始めた「歌ってドン!」というよくわからないタイトルのゲームに興じました。
ルールは人の鼻歌だけで曲名を当てるという酔っ払いならではの工夫最小限の単純なゲームです。
でもこれが意外に難しくて盛り上がりました。
何故ならゆみみの歌が半端なく下手くそだから。
リズムと音程という概念を一切無視した彼女の歌唱方は、私が植物だったらすぐに枯れていたのではないかと思うぐらいの刺激的な歌でした。
そんなゲームで盛り上がっているところに、おーたに(隆亮ジャクソン)から連絡が。
そしてまだまだ夜は続く…