気をつかって訊いてくれているのだろうから、勿論、もったいぶったりしないですし、ましてや「ひ・み・ちゅ！」なんて言ったりもしません。私がそんな事を言ったら馬で町中を引っ張りまわされても仕方がありません。
なのでずばり「ペテン師みたいな人です！」と答えます。
つまり、冗談と本気の境目がよくわからなくて、外見は何だか胡散臭い感じのスーツに七三みたいな人です。
そういう回答をすると大体「へぇ～変わってるねぇ」と興味ない感じで言われて終わりです。
それでもこんな私にそんな事を訊くという男性の気遣いと、このブログを読んでくれる人に感謝です。
そしてもっと現実的に良い人を探さないと大変なのも知っています。