( ・ิω・ิ)さて。
まずは・・・
前回のシンガポール旅行を教訓に、色々と事前に準備。
今後のためにも、
子連れ旅の持ち物リスト
でも作ってみようと思います。
※思い出したら適宜、追加&更新&リンクしていきます。
【子ども用】
パスポート、写真、保険証のコピー
言うまでもありませんが。。
ベビーカー
持っている中で軽量のもの(うちはマクラーレンのvoloです)を持参。
マクラーレン、ローマの石畳でも全然平気!さすが!
イタリアでは、イングリッシーナが多かった。
次いで、マクラーレン、バガブーあたりかな。。。
海外(特に観光地)では、かなり大きな子どももベビーカーに
乗ってます。小学生近い子が乗ってることも。。。苦笑
ベビーカー用レインカバー(3月)
フットマフは持参しませんでしたが、レインカバーは持参。
実際、3月は雨降りました。防寒・防風にも使えました。
夏は不要。
抱っこ紐
もうほとんど使ってなかったので、保険的に機内持ち込み。
直行便ならまだしも、乗換時はベビーカーが出ません。
日本時間で夜中の時間帯の到着時は眠たい→抱っこ要求。
結果、乗換時に使いました。
同じフライトに子どもが結構いましたが、もっと小さな赤ちゃんや、
飛行機でよく泣く子は機内での抱っこで皆さん使ってました。
3月の往路は子どもと二人きり旅で、尚更あって良かった!
両手が空くって大事。
そうでないと、乗継空港内の移動で荷物持てなかったかも。
おまけに、3月のフィレンツェ到着時、バゲージクレームで
まさかのベビーカー出てこず!
乗換のパリのCDG空港に置き去りされたため、
航空会社がホテルまで届けてくれる翌日夕方までは
まさかの抱っこで観光。。よって、エルゴ大活躍!
しかし、1日エルゴで石畳を歩き回ったら腰が限界、、、
( ・ิω・ิ)ベビーカー必須
2歳過ぎてしっかり歩けるようになると…要らないかなぁ。。
オムツ・おしりふき
日本製に勝るものはありません。使い慣れたものが一番!
でも、もし足りなくなってもCONADなど街のスーパーで買えます。
帰りのパッキング中、ジュースの蓋が開いてしまい、
気づいたらスーツケースがジュースの海になったときも、
余ったオムツが抜群の給水力を発揮しましたw
(他の荷物は全てビニールに包んでパッキングするため無事でした)
あとは、ワインの保護にクッションとして(爆)
オムツ処理用のビニール袋
外出先でのオムツ替え、ホテルでのエチケットとして、
ポリ袋を畳んで持参。
オムツ以外にも、色々用途はありました。
おやつ、おやつ入れ(snack trap)
機内、移動中など、グズったときには必須。
時差でズレるので、本来の食事時間に寝てしまって
あまりご飯を食べられないこともありました。
特にイタリアはディナータイム開始が遅いのでお腹が空きます。
スナックトラップは、おやつがこぼれなくて、本当に優秀。
軽いから自分で持てるし、朝のバイキングでシリアルやナッツ、
おやつのときにはボーロを入れて。。
若干の食料(月齢に合わせて…)
月齢があがり、取り分けできるようになったので、
シンガポールのときと違って離乳食の持ち込みはなし。
しかし、使わずに余っていた赤ちゃん用のフリーズドライの
お出汁やコンソメ、米粥、お野菜、を念のため持参。
飛行機でお腹が空いたときに、CAさんにお湯をもらって
簡単リゾットを作り食べました。
2歳以降は・・・もう要らないかな。。。
スタイ、ストローマグ、スプーン&フォーク
ポケット付のスタイはスマートビブを愛用。
シリコン製で汚れても拭けばすぐ乾くし、折り畳み式で便利。
日本でも、お出掛けに大活躍!
マグは水筒がわりに。
スプーン&フォークはなくてもOK。
歯ブラシ(糸ようじ)
子ども用の歯ブラシ、日本のような小さなサイズはなかなか
現地調達できません。小学生くらいの大きさならスーパーに
可愛いのがた~くさんありましたよ。お土産にもよさげ。
子ども用の糸ようじなんてほんと、海外になかなかない!
チェアベルト
使うことは少なかったのですが、あるととっても安心。
最初は不安でイングリッシーナの折り畳み式ベビーチェアを
準備して持参しましたが、ベビーチェアの充実っぷりにより、
こちらは見事に出番ナシ!嬉しい誤算でした。
ただ、ベルト付のベビーチェアではないところも多いので、
ベルト付のが良い場合はチェアベルトが活躍します。
ウェットシート
海外ではレストランでもおしぼりがないので、
地面を触る子どもには除菌のものが安心。
お食事関係のものを小さめバッグにひとまとめにしておくと、
機内でも、ホテルでの朝食時でも便利でした。
オモチャ(機内用)
テッパンのお気に入りおもちゃや、新しいおもちゃ。
事前にスマホにベビー用お遊びアプリもダウンロード。
飛行機は機械音がすごいので、小さな音は気になりません。
多少音が鳴るものでも一番後ろのスペースなどに行けば
全然使えました。
また、利用したことはないのですが・・・
成田空港では、TUTAYAで携帯DVDプレーヤーを
2000円前後でレンタルできるそうです。(要事前予約)→ ★
(DVDはレンタル不可。購入は可能。)
着替え・防寒具
脱ぎ着しやすいものが基本。
夏も空調がきいてるので薄手のカーディガンを1枚。
ヒートテック(以下HT/Tシャツ、レギンス)も念のため。
HTレギンスはとても薄手で軽いので、万が一外出先で汚れたり、
漏らしてしまったときのお着替え代わりにも使えます。
機内では特に寒かったり、寝汗をかいたり。
因みに3月のフライトでは下着+ロンT+スウェットハーフパンツ+
HTレギンス+パーカ。外では+フリースのポンチョ。
ベビーカーのフットマフを持参しなかったので、
軽いフリースの上着がひざ掛け変わりに大活躍。
その年の気候にもよりますが、3月ではまだまだ朝晩冷えるので、
子どもはダウン(日本で着ている程度のコート)の方が安心かな。
反面、子どもの下着は少な目で。
乾燥したホテルではすぐ乾くので(連泊でなければ厳しいかも)、
チョチョっと洗面所で手洗いしタオルウォーマーで乾燥~
洗剤(携帯用)
常備薬
ちょうど鼻風邪の薬を飲んでいたので、多めに。鼻吸い器も。
旅行する旨を伝えて、万が一のために、小児科で
胃腸薬や解熱剤ももらっておきました。
まさかのときに一番困るのは、ここー!
【ママ用】
カメラ
子連れじゃなくてもマストですが。必須。
首用ストラップをつけておくと便利。
帽子、サングラス、日焼け止め
ベビーカーを押していると、確実に焼けます!
フラットシューズ
ショートブーツを履いて行きました。
足が疲れたら、靴を日によって変えると脚が楽に。
ラバーシューズやエナメルなら、突然の雨にも対応♪
リゾートや、夏場はビーサンも便利♪
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エコバッグ
スーパーでの買い物、お土産品をまとめて入れたり・・・
子どものお食事バッグにも・・・何かと使えます。
ペットボトルの水
現地でいきなりスーパーを探す時間と、子連れでわざわざ
買いに行く手間、水質の心配、ユーロ高を考えると、
少々行のスーツケースが重くても、持参が安心。
特に夕方以降に着くフライト時はせめて1日分必須。
ジップロック(大小各種)
お土産の仕分け、細かいもののまとめに何かと使えます。
携帯シミ抜き洗剤
真っ赤なトマトソースも消える!!!
実際、フランボワーズのジェラートを白いカットソーに
ボテっと落としてしまったのですが・・・即これで対処したら、
無事に取れました~!!!日本でも愛用
ガイドブック
子連れでは、スマホやi-padで検索しながら…は危険!
スリも多いですし。特に行きたいお店は事前に地図に記入。
あとは、保険にちゃんと入っておくこと!