最近コンスタントに行けている華道のお稽古。
お花に癒されつつ、試行錯誤して右脳を使うとスッキリ！
子供が生まれるまでに、３級取得できるかな～？
生まれて少ししたら何とかして通いたいものです。
( ･ิω･ิ)子守を見つけなきゃーっ！爆
さて。今回より第六応用。因みに第八応用まであります。
【第六応用傾真型・盛花】
花材：紫陽花、ブバリア、ナルコラン
第六応用は、草月流の中ではテーブル花。
珍しく、３６０度全てが正面となる型。
斜め上からの視線を意識して、花器を回しながら生けます。
※以下のお写真では時計回りに回してます。
お花の長さが長いと剣山がなかなか埋まらない上に、
テーブルの上で邪魔なので、いつもよりかなり短め。
今回は花器の直径の１．５倍にしてます。
フラワーアレンジメントと大きく違うのは。
「見る角度によって違う景色を演出すること」
そのためにはお花の高低をうまく作り出す必要があるの
ですが…今回少し中心部の紫陽花を切り過ぎてしまって、
高低差が微妙になっちゃった
次回の注意点です！
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