伊勢でのランチ。
伊勢名物を食べようと思い、ガイドブックとにらめっこ。。。
独特のタレでいただく『伊勢うどん』か、『手こね寿司」かで
散々迷い・・・よりお味の想像がつきにくく、自宅では
食べられない方を選ぼうってことで、手こね寿司に決定～！
【すし久】
こちらもおかげ横丁の並びにありました。
１階入り口で順番待ちの名簿にサインアップして、呼ばれる
まで待ちますが、係りの方の手際が悪く、お客さん同士で
もめごとが起こってしまってました
みんな、お腹が空いてると、カリカリしますからね
さて。呼ばれると靴を脱ぎ、ロッカーか袋に入れて、いざ！
あたしたちは２階へ通されました。
( ･ิω･ิ)かなり広いお店です！
さんざん待ったのに、かなり空席があったり、誰もいない
大広間があってちょっとビックリしましたが・・・
大広間は後で団体さんがワーっと来てました。
そして、広いのに、相席
なんでやねーん？と思いつつも、一番ベーシックな
手こね寿司のセットを注文。わりとすぐに運ばれてきます。
きっとどんどん作ってるのかな？
( ･ิω･ิ)じゃじゃ～ん
手こね寿司、煮物、海苔のお味噌汁、お漬物。
これで確か￥1400くらい。
( ･ิω･ิ)あっぷっぷ～
味の付いたご飯が桶に敷かれ、上に漬けマグロがＯＮ
「季節の手こね寿司」もあったけど、こちらは￥2000ちょい。
「手こね寿司」との違いは、季節のお野菜が乗ってること。
あまりにもお野菜がないので、季節のお野菜の串焼きを♪
ソーセージが余計でしたが、それ以外は美味しかった。
そして、この日のオススメの、焼き椎茸も
分かり難いと思いますが、めちゃ大きくオバケサイズ
でも、お味はしっかりしてて美味しかった
２Ｆの廊下から見た、前の通り↓
とにかく広くて、２階にあがると空席たくさんあるのに、
お給仕さんが少ないのか、お店に入るまで待たされました。
団体客用の広いお座敷があったりと、かなり大衆化した
観光客目当てのお店な印象。
帰りに、廊下で、大きなワゴンに大量に入った手こね寿司を
見かけました。
( ･ิω･ิ)ま、観光なら、そんな雰囲気もありかな。
すし久
（郷土料理
/ 五十鈴川駅
）
昼総合点★★★☆☆ 3.0
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