エンゲージリングを決めるために、まずは1人で
色んなお店へ行って、デザインを見て回りました
彼はお仕事でいつも忙しいし、男の人をグルグル連れ回すと、
機嫌が悪くなっても困るし…苦笑!
終わった今振り返っても、まず最初は1人で選ぶのが
良かったと思ってます
1人の方が、流されずに、ゆっくり吟味出来て正解
実際に指にはめるのは自分なので、自分が気に入ったものを選ぶためにも、他人の意見が入らず、雑念を取り払え、彼を疲れさせません(←重要)。
うちの場合は特に、あまりデザインにこだわりが無いので後で一緒に行くと、ダイヤの質ばっかりに拘るし、かと言ってずーっと連れて歩くと飽きちゃうし、あんまり見てても分からないし、ね
でもやっぱり予算が分からないと見ようがないので、
彼にだいたいの予算を聞いてから行きましたよ
100万円違うと、えらい差ですしね!
ブランド店では…
・ハリー・ウィンストン
・ヴァンクリーフ&アーペル
・カルティエ
・ティファニー
・ブシュロン
・ポン・デ・ヴォッキオ
・ブルガリ
・ショーメ
・ダミアーニ
・ピアジェ
その他、貴金属店にも足を運びました
貴金属店のダイヤはブランド店より若干リーズナブル
デザインのバリエーションがかなり自由で、「THE 婚約指輪」なイメージの、ベーシックなものが割安で豊富に揃います。
あたしは、最初のうちはデザインもよく分からなかったけれど、お店で自分の指にはめてみると、「いいな」と
思っていても案外自分の指には似合わないデザインもあったりで、だんだんデザインで選びたい!と思うように。
( ・ิω・ิ)ここで、「とにかくダイヤの質に拘りたい!」と思えば、
貴金属店のが良いかも知れません。。。
あたしは手が小さめで子供っぽいので、ブルガリのように地金(リング)部分まで大振りでぽってりとしたリングの太いデザインは似合わないことが判明よく見て行くと、ブランドの土地や歴史にデザインが影響されてました。
結果的に、好みのデザインで、手に似合うもの
として残ったのは、
・ハリー・ウィンストン
・ティファニー
・ショーメ でした。
そこから彼にパンフを見てもらうことに。
彼の好みで、ショーメを却下。
この時点で、
・ハリー・ウィンストン
・ティファニー の二者択一に。
ってことで、この2つのお店だけ、彼を連れて2人で
見に行きましたよ~
**********************************************
ここまでのあたし的オススメポイントとしては・・・
①まずは、自分1人で気になるお店があれば、
片っ端から行ってみる
②だいたいでも良いので予算を定めて行く
③自分の拘りたいポイントが分からなくても、
とにかくどんどん指にはめてみる
④拘りポイントが出てきたら、お店を絞る
**********************************************
( ・ิω・ิ)長くなってきたので、つづきはまた今度~
クリック!⇒いつもこころはプリンセス