( ・ิω・ิ)1月は映画、キラキラ15本キラキラ観ましたキラきゅんっ

気がつけば、2日に1本のペースですね笑


2月も、予定が合えば、バンバン観ちゃいますキラきゅんっ



2月初の試写会は、キアヌ最新作っ映画キラキラ


【フェイクシティ ある男のルール】

2月14日公開

http://movies.foxjapan.com/fakecity/


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監督:デヴィッド・エアー

出演:キアヌ・リーヴス、フォレスト・ウィッテカー、

ヒュー・ローリー、クリス・エヴァンス、コモン、ザ・ゲーム


(Yahoo!ニュースより抜粋)

内定取り消しなど未曾有の経済危機に直面している昨今、映画

『フェイク シティ ある男のルール』の主人公トム・ラドロー刑事の掲げる

ルールが、新社会人の生き残るヒントを示していると話題だ。
パッと見チンピラ風のラドロー刑事を演じるのは、人気漫画の実写版映画

『カウボーイビバップ』の出演も決まったキアヌ・リーヴス。

無抵抗だろうが犯罪人は射殺、というアウトローギリギリのラドロー刑事には、

自分を貫くためのいくつかのルールがある。

ルールその1、「正義のためなら手段を選ばず、闇の仕事にも手を染める」。

これは自分が正しいと思ったことは誰が何と言おうと貫き通す孤高の精神を指す。

そしてルールその2、「目覚めた瞬間から片時も銃を手放さない」。

極端な例だが自分が仕事で重要だと思うものは、片時も忘れてはいけない

ということだ。常に心のどこかに置いておけば、やがては突破口が見えてくる。

最後にルールその3、「事実は心を癒す。真実を知ることが重要だ」。

たとえ仕事でミスを犯しても、それを受け止め、次のステップに生かせばいいのだ。

ラドロー刑事は、仕事に向かう前にはウォッカのミニボトルをあおる。

ウォッカをビタミン剤に変え、今日も一日頑張ろう……

『フェイク シティ ある男のルール』はそう示している。

( ・ิω・ิ)ま。↑これは参考程度で良いでしょう。。。


それにしても。昨日の会場はけっこうキャパある方やのに、

お席埋まってたなー。あの会場で、3F席までほとんどお席が

埋まる映画って、少ないのよねー。(当選数が多かったのかも!?)
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( ・ิω・ิ)キアヌ・かっくいーラブ

これも、なかなかのドキハラ系爆弾
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でも、何故か安心してドンパチ★楽しめるのは、

キアヌ演じる刑事が正しいことをしていることが、

だんだん分かってくるからかしら。。。


映画の中で、かっこいい人につきもの、べっぴん彼女顔

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お美しい。。。ハート
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ストーリーの最後は、いい意味で、裏切られました好

サスペンス好きな人はすぐ見破っちゃうかも!?



( ・ิω・ิ)なかなか面白かったな~かお音譜





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