真夏から一気に秋を通り越して冬です。

アオダイショウちゃんたちとのお別れが迫っていて、飼い主は情緒不安定です。

 

我が家では、寒い冬の間、蛇たちを冬眠させることにしています。

その期限がちかづいているのです。

 

初年度は、特に考えることなく11月からごはんを抜いて、12月1日に冬眠へ。

2年目は、大きな子たちは自主的にごはんを食べなくなったなあと思いつつ、11月いっぱいごはんを抜き、12月3日に冬眠部屋に移動。

 

こんないい加減な飼い主ですが、蛇たちは元気に春になると全員目を覚まし、食欲もあり、飼い主をほっとさせたのです。

 

そして、アオダイショウ飼育者になってから3回目の冬が来ます。

大きな子たちは自分のタイミングでごはんを拒否したので、そのまま秋モードに入ったのですが、問題は爆食が続くちいちゃなセイブシシバナヘビ達と、今年生まれのちいちゃなアオダイショウ。

 

この子たちはいつごはんを切ったらいいのかと思いつつ、昨年の飼育記録を覗きますと・・・。

 

最低気温16度に入ったところでごはんをやめたように記録されています。

その、運命の、最低気温16度、今年は10月の25日ころに来てしまったのです。

 

冬を乗り越えるためには、おなかにごはんが残っていたらダメ。

飼い主は、決断しました。

 

今年のごはんはおしまいだと。

 

そして、最高気温が16度になった時、蛇たちは、冬眠ハウスへ移動するのです。

 

この決断が正しいのか誤っているのか、今年生まれのアオダイショウたちは、冬を越せるのか。

飼い主は悩みつつ、3回目の冬に向かいます。

 

この決断で、ダメだった場合、当年生まれの子は加温して冬を越してもらうことにするかもしれませんが、私はアオダイショウは冬眠する生き物であるということを信じており、その通りに育ててあげたいと思うのです。

 

ペットとして飼育されている蛇ですので、野生とは違うのだということも知っていますが。

ライフサイクルはどれが正しいのか。

 

アオダイショウ飼育者の悩みは尽きません。