6月15日、山口県済生会下関総合病にイラストメッセージを寄贈してきました。4F小児病棟に2つ、小児外来に2つのイラストメッセージの寄贈です
ハートブーケの活動を紹介させていただいた小児科の医師から、
「私たちも病気のこどもを見るので手一杯で、とても親のケアまで十分にできる余裕はないと感じます
そういう意味では、手薄なところをハートブーケの活動が補ってくれる可能性があります
今後のさらなる活躍をお祈りします
」
という言葉をいただきました
これは、私たちの活動へのエールでもあり、現場の生の声であり。。。。![]()
ハートブーケの活動のこれから担う役割は、大きいなあと身の引き締まる思いがしました
まずは、小児病棟に
そして、小児のクリニック、関係機関、幼稚園、ママたちの集うところ。。。。
少しずつ、イラストメッセージにおもいをのせて、愛を紡いでいけるといいなと思います![]()
ハートブーケの活動を多くの方に知っていただき、会員を募り、多くの善意による優しい心が、今苦しんでいる人たちの少しの支えとなり得るよう、この活動を地道に広げていかなくてはなりません

無理をせず、私たちらしく。。。

皆さんの心の少しの余裕を誰かのために、そっと寄せてみてください。ハートブーケは、そんな優しい思いが集まってはじめて成り立つ会であり、活動だと思っています![]()