得意なこと
サッカー
野球
水泳
だと、得意なこと。として挙げやすい。
でも
得意なこと
勉強
となると、不思議なことに言いにくいし、
聞き苦しい。
なんでだろう…
だから、自分のことでも子供のことでも
おごってる気がして、謙遜してしまう。
周りにサッカーや野球を子供に一生懸命させていて、夜も遅くまで、土日になれば遠征に、
とがんばってるお友達もたくさんいる。
優勝したの?すごいなぁ、がんばるね😊
これからもがんばれ!
って心から応援できるし、
もし自分の子供がそうだったら、
周りにも堂々とサッカーがんばってるって
胸張って言える。
でも、息子は塾に週3回通ってます。と言うと、
かわいそうに…と思われてしまう。
ちょっと引いた感じで
へぇっー。がんばってるのね。って
実際、私もそう思っていた。
だからそうなりたくなくて、
塾にもはまれなかったし、
周りにもあまり言いたくなかった。
でも!
勉強好きな子たちは、
勉強の楽しさを知ってるんだと気がついた。
もちろん、宿題が辛かったり、夜眠たかったり、
友達と遊べなかったり。
嫌なこともたくさんあると思う。
でも、それは、スポーツを頑張ってる子たちも同じこと。
息子が塾から夜遅くに帰って来るとき、
毎回、活き活きと帰って来る姿を見て
そう思うようになった。
低学年のとき、なっとんが算数の問題を
ふつう思いつかないような、
ブッとんだ方法で解いたとき、
ナットンの説明を理解したとき
ほんとは気がついていた。
なっとんには勉強が向いてるって。
でも、それをセーブしてしまっていた。
それはなっとんの可能性を狭めてることになるかもって思うこともあったけど、考えないようにしてた。
実は、
最初に塾に通わせようと思ったのは、
学校の担任に、
ナットンが学年で1番の成績だったこと。
ナットンは、コツコツやる秀才タイプではないけど、
ナットンには天才的、爆発的な知的アイデアがある。
って言われたから。
ここまで書いちゃうと、わが子自慢の自惚れ母でいやだけど、
ナットンの特性をいかせられることになってよかったとしみじみ思う。
何年か前からずっと、ナットンが
『僕のアイデンティティって何だと思う??
早く見つけたい。』
と言っていた。
一緒にこれからがんばっていこうと思う。