「えっ、四天宝寺って女テニないの!!??」
 
 
 
 
 
——お母さん、お父さん、ごめんなさい。
 
 
大阪には‥四天宝寺中には女子テニス部はないようです——
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 プロローグ -prologue-
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「誄ー、準備できたかい?」
 
「うーん。」
 
 
今日、私はここ北海道から遠く、大阪に行きます。
 
旅行じゃないよ!
 
今年の春から大阪の中学校に転校するんです。
 
 
「空港までは送ってってやるから。」
 
「しっかし、お子ちゃまの誄ちゃんに一人暮らしなんて出来んのか~?」
 
 
そう言ってお父さんに額を小突かれた。
その反動で車の窓に頭をぶつけた。
 
‥結構痛いじゃないか、こんにゃろー。
 
 
「でーきーまーすー!! そんなに誄ちゃんを見くびらないでください!」
 
 
こうやって、お父さんと口喧嘩するのもしばらくできなくなるのか‥
 
そう考えると、ちょっと淋しいものがあるかもなー。
 
 
 
これから私が行く【四天宝寺中学校】はテニスが有名な学校です。
 
全国常連さんのようで‥
 
私の学校はやる気はあるんだけど、結果がついて来ない学校です。
 
ぶっちゃけ言うと、部長は私でも楽々倒せちゃうくらい弱いチームでした。
 
 
だから私は転校したんです。
 
大好きなテニスをいい環境でやるために——
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
NEXT,,,

こんばんわ。

紺童です

ヾ(@°▽°@)ノ


最近の部活は三送会=年生を

の準備であまり球を打っていません。


たぶん、、、


紺童だけがそう思うのか否か。

微妙な所ですが,,



そうそう,

もうすぐで学級レクです。


紺童はレクの実行委員なので色々決めています。

紺童のクラスは学校で少し遊んで、

それからボウリングに行きます。


それでボウリングの景品を来週の木曜日買いに行きます。

みんなで。


楽しみだ

≧(´▽`)≦











いつも通りのある日のこと

君は突然立ち上がり言った
「今夜、星を見に行こう」

「たまにはいいこと言うんだね」
なんてみんなして言って笑った。
明かりもない道を
バカみたいにはしゃいで歩いた
抱え込んだ孤独や不安に
押しつぶされないように

真っ暗な世界から見上げた
夜空は星が降るようで

いつからだろう  君の事を
追いかける私がいた
どうかお願い

驚かないで聞いてよ
私のこの想いを

「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」
君は指差す夏の大三角
覚えて空を見る
やっとみつけた織姫様
だけどどこだろう彦星さま
これじゃひとりぼっち

楽しげなひとつとなりの君
私は何も言えなくて

本当はずっと君の事を
どこかでわかっていた
見つかったって

届きはしない
だめだよ  泣かないで
そう言い聞かせた

強がる私は臆病で
興味がないようなふりをしてた

だけど
胸を刺す痛みは増してく
ああそっか 好きになるって

こういう事なんだね

どうしたい?言ってごらん
心の声がする

君の隣がいい
真実は残酷だ

言わなかった

言えなかった
二度と戻れない


あの夏の日
きらめく星

今でも思い出せるよ
笑った顔も

怒った顔も

大好きでした

おかしいよね?
わかってたのに

君の知らない

私だけの秘密
夜を超えて

遠い思い出の君が指をさす
無邪気な声で

















今,ばあちゃン家に居ます(*^o^*)

カニとかエビとか刺身とか食ったわ(≧ε≦)

まぢうまし(;∇;)/~~


で、今はいとこの結婚式のビデオ見とるZE☆


うちも結婚したぁい(°□°;)




赤絨毯,見てます-???


いまの響のコント…

超惚れました(´Д`*)

ミツコに対する先輩のツッコミが…

バシッ!!! って感じじゃなくて、ポンッ。って頭を叩いてた(笑)

先輩、何だかんだ言ってミツコの事好きなんじゃね??
てか、好きだべ(笑)