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こんばんわ。
紺童です
ヾ(@°▽°@)ノ
最近の部活は三送会=三年生を送る会
の準備であまり球を打っていません。
たぶん、、、
紺童だけがそう思うのか否か。
微妙な所ですが,,
そうそう,
もうすぐで学級レクです。
紺童はレクの実行委員なので色々決めています。
紺童のクラスは学校で少し遊んで、
それからボウリングに行きます。
それでボウリングの景品を来週の木曜日買いに行きます。
みんなで。
楽しみだ
≧(´▽`)≦
いつも通りのある日のこと
君は突然立ち上がり言った
「今夜、星を見に行こう」
「たまにはいいこと言うんだね」
なんてみんなして言って笑った。
明かりもない道を
バカみたいにはしゃいで歩いた
抱え込んだ孤独や不安に
押しつぶされないように
真っ暗な世界から見上げた
夜空は星が降るようで
いつからだろう 君の事を
追いかける私がいた
どうかお願い
驚かないで聞いてよ
私のこの想いを
「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」
君は指差す夏の大三角
覚えて空を見る
やっとみつけた織姫様
だけどどこだろう彦星さま
これじゃひとりぼっち
楽しげなひとつとなりの君
私は何も言えなくて
本当はずっと君の事を
どこかでわかっていた
見つかったって
届きはしない
だめだよ 泣かないで
そう言い聞かせた
強がる私は臆病で
興味がないようなふりをしてた
だけど
胸を刺す痛みは増してく
ああそっか 好きになるって
こういう事なんだね
どうしたい?言ってごらん
心の声がする
君の隣がいい
真実は残酷だ
言わなかった
言えなかった
二度と戻れない
あの夏の日
きらめく星
今でも思い出せるよ
笑った顔も
怒った顔も
大好きでした
おかしいよね?
わかってたのに
君の知らない
私だけの秘密
夜を超えて
遠い思い出の君が指をさす
無邪気な声で
赤絨毯,見てます-???
いまの響のコント…
超惚れました(´Д`*)
ミツコに対する先輩のツッコミが…
バシッ!!! って感じじゃなくて、ポンッ。って頭を叩いてた(笑)
先輩、何だかんだ言ってミツコの事好きなんじゃね??
てか、好きだべ(笑)