税の仕組みがバカにはよくわからないようにされているので
よくわからないままにe-taxの入力を済ませる。
今年は楽天のふるさと納税とMonexの証券取引はマイナポータル連携で自動入力されていたので楽だった。
もう一つのふるなびというサイトのものはXMLとかいう拡張子のファイルをアップロードするだけで自動入力
これも簡単だった。
最近気づいたのだが、楽天証券の口座がなんと一般口座だった。
多分、それで連携ができなかったのかも
大した金額でもないのに手動入力
途中で総合課税と分離課税の選択が何度か表示されたが、意味がわからないので分離課税にしておいた。
そして雑所得
去年はMonexと楽天Walletで暗号通貨を取引きしていたので
これも手動入力。
よくわからないので、各社から発行される年額取引報告書の値をそのまま入力して
経費を12000円申告、内訳はネット代金ひと月1000円という控えめな数値。
少額だけどFXの利益も申告
多分、給与所得があるので暗号通貨とFXの合計で20万円を超えると要申告になるんだと思う。
還付金は1万円ちょい
おそらく、来年度の住民税がふるさと納税分減額されるのではないだろうか。
ふるさと納税は合計で19万円。
今正確な数字で改めてシュミレーションしてみたら
まだ7万円の余裕があった。
自分自身で理解していないまま、よくわからないまま事を進めていると
自分が自分ではなくなるような嫌な気分になってきます。
このまま株が爆上げしないで
暗号通貨も低迷したままだと
来年はこんなにふるさと納税できないですね。( ´∀` )