緑のたぬきのような既得権益団体に後押しされ
何も知らずにテレビやマスゴミの情報を盲信する有権者
から大量の票をゲットできる候補に、他候補が太刀打ちできるだろうか。
そこで敗者復活先的な
超選挙改革精度を提案したい。
例えば桜井候補が破れたた場合
得票が死に票になるではなく
その得票を他の敗戦候補に全部譲れるようにする。
あくまでも例えばだが、
桜井候補の全得票をもと空軍幕僚長に譲ります。
そんな感じだ。
もちろん選挙運動期間中に落選したらこの候補に票を譲ると明言することは必須だろう。
聞くところによると、都知事選には50名程立候補しているとか
緑のたぬき党首の得票とその他49名の得票であれば逆転も可能だろう。
とはいえ、田母神候補が緑のたぬき落選のために
台湾人に票を譲ることはないだろうし
リベラル維新色が濃厚な田舎の元市長に票を譲ることもないだろう。
そうなんです、弱者ってまとまらないんですよね。
石原知事、あの世で何を思うやら。