奮闘記は大袈裟ですが

結構メンドイです。

 

やはりわからない事を手探りで作業を進める

という点が心的負担になっているのかもしれません。

 

結局セルから出ている赤をリレーに繋ぎ

反対側の端子をバッテリーの陽極へ繋ぎました。

 

手に持っている2本に12vを通して接続するとリレーが反応してセルに電気が流れます。

 

 

こんな感じでテストすると

無事にエンジン始動

 

後はこのユニット?をセルスイッチ付きに交換する。

 

そのためには

左サイドミラー

アクセルワイヤー

Fブレーキワイヤー

ウインカーとFブレーキライトの配線のキボシ端子を外さなければならない。

 

セルスイッチ付の純正中古パーツはだいぶ前にメルカリで買ったものがあるんです。

 

できれば明日中、遅くとも日曜日には

セル付リトルカブ(偽物)を誕生させたい。