HONDAの中古部品がもし使えなかった場合に備えて…
amazonで支那製ジェネレーターコイルも買っちゃいました。
左破損品 右新品
買ったのはこれです。
別に今日じゃ なくてもいいんじゃない?と思いながらも、エヴァ初号機が暴走するようにこちらも取り付けて見る事に。
というのはホンダの中古部品があまりにも汚いと言うか使い込まれているので 取り付ける前に塗装ぐらいしたいなという気になってしまったからだ。
それまでの繋ぎとしてこの支那製パーツが使えれば ラッキーという感じ。
新品のコイルにはHONDAとは異なる規格の やや大きめなカプラーが付いていたのでスパッとカットしてひたすらキボシ端子取り付け。
このジェネレーターおそらく半波整流仕様だと思います。
せっかく手間をかけて全波整流化したのに
また元の半波整流の配線に戻します。
どっちにしろホンダのジェネレーターも
半波整流仕様のはずなので、この作業は無駄にはならないはず。
メインキーをオンにしてライトがつかなければ 半波整流への配線の変更は成功。
こちらもエンジン普通にかかりました。
最近整備作業の連続でバッテリーが弱っていたのか ニュートラルランプが光らなかったが、エンジンをかけたら光りました。
コレでしばらくは
マトモに走れそうです。
最後に中華エンジンにグリップヒーターは使わない方がいいかもしれません。
今はモバイルバッテリーで温まるグリップヒーターがヒーター付き手袋を導入することを検討しています。
マアHONDAだってグリップヒーター付きのプレスカブには 発電量の多い ジェネレーターを搭載しているのだから当然と言えば当然の常識 なのかもしれません。
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