実家に電池が切れたまま使っていない壁掛け時計があったので持ってきた。
他界した父が会社の勤続記念の品として貰ったものらしい。
それほどの骨董品でもないので
それでなければ処分してもよかったのだろうが
新しい単三電池を入れたら動いたので自宅で使うことにした。
車のトランクスペースに置いて
家に着いたら
壊れてた。
振動?
可哀そうなことをした
というのが素直な気持ち。
あーあ助手席に置けばよかった。
最後はあっけない
ムーブメントを交換すれば復活させることは可能なようなので
気が向いたらやってみるつもり。