こういう言い方も失礼かもしれないが、技のデパートです。

それでいて、すべてを調和させしっかりとここに響かせる統合してしまう力量。

 

幼少期のひばりさんが活躍した頃は流石にリアルタイムの経験ではないが、暗くなりがちな戦後復興期の国民をどれだけ明るく励ましたかを想像に難くない。

 

 

 

まったくの余談になってしまうが、この歌があるから

○○○48みたいなものを流行らせた張本人を嫌いになることができない。