昔、ハワイ王国が当時に鬼畜アメリカに侵略されそうになった時

ハワイの王様が日本の皇族と婚姻関係を結ぶことで

米の侵略の歯止めにしようと考え、当時の大日本帝国の打診してきたことがあった。

 

当時の日本は国力も弱く、米国を敵にまわすような選択は得策ではないと判断され

その案は却下された。

 

その後、独立国ハワイの王様が危惧した通り、ハワイはアメリカに侵略され併合された。

 

今、それと同じような状況が、共産党の鬼畜政権と平和の国ブータン王国の国境で起こっている。

 

ブータンは一時幸せ指数世界一などと持ち上げられていたが、共産党の浸透工作により

資本主義的物欲重視の思想に染まり、以前ほど、自分たちが幸福ではないのではないかと思う層が増えている。

 

そして今、支那共産党の言い分は、両国の間に正式な国境線はないのでそれを定めるべきだと、何をいまさら的なことを堂々と主張する。

 

そこで、日本の皇室の宝である、真子様がブータン王族と婚姻関係を結べば

天皇陛下の神通力で小国ブータンを護れるのではないだろうか

というのが、今思いついたことである。

 

他国の王族との結婚なら皇室のお嬢さまのプライドも満たされ

なんか、永遠に婚約中のような中途半端の状態からも解放され

異国の平和を護る使者としての役目も担え、ブータンの窮状を世界にアピールしてはいかがなものか

 

 

 

 

 

https://en.wikipedia.org/wiki/Bhutan%E2%80%93China_border