9つも悲しみがあると不幸のようだが

それよりもほんのちょっと喜びを見いだせれば

幸せとしていいと思う。

 

他人があなたの9つの悲しみだけをみて

同情したり、共感したり、時には哀れまれたり、見下されたり

といろいろ思うだろうが、そんな根拠のない同情や評判を気にする時間があれば

自分の喜びを生み出すことに専念したほうが有意義というものだろう。

 

 

なにからなにまで完璧に過ごすことは人間には無理なのだから

 

 

人は外から見ただけではわからないことばかり