あのまま

人民服を着て

汚く貧しく恐ろしく

の共産主義国家であり続けていれば

現在の

尖閣問題も

南シナ海問題も

台湾問題も

なかったのに

 

だれが支那国を大国にしたんだろう。

 

日本もその一翼を担っていたことは

否定できない事実だろう。

 

もっとも日本の政財界も

それもそういうシナリオに従ってそうしていたわけで

日本が主体的にそういう判断を下したわけではない

 

だからといって

仕方がなかったで済む問題でもないが

 

今起きていることも

全てシナリオ通り

 

シナリオライター達は人類をどこへ導きたいのだろう。

 

随分と他人事のような言い方だが

諦めたら終わりという気持ちだけは持ち続けたい