先日楽天モバイルのスピードテストを実施した。
この時はてっきり楽天回線に接続していると思っていた。
というのも
カバーエリアで調べると余裕で楽天モバイルの圏内だったからだ.....
ところが実際には思いっきりパートナー回線エリアだった。
どうやらこの地図はこうだったらいいなという楽天の寝ぼけた夢を記載している。
もっと控えめなエリアマップの方が企業として誠実だと思うのだが?
新規顧客が必要な切迫した状況は分からないでもないが…嘘は駄目でしょ
そんなわけで今月の高速通信は残り400MBのみ
明日からは通信速度が制限された状態でのネットライフに逆戻り
なお
iOSでは自分の端末がどちらの回線につながっているのかを確認する方法がない
更に
※Android 10以上のバージョンでは、一部機種においてアプリ上でエリアの表示がされない場合がございます。
自分の端末を確認すると何も表示されていなかったので非対応機種ということなのだろう。
やれやれ
楽天モバイル