一般的に考えれば

多分2回目の接種からある程度時間をおかないと感染に対抗するために必要な抗体が体内で準備できないからだと思う。

 

陰謀論的に捕らえれば

ワクチン接種の目的はコロナの感染拡大

ウイルスのスパイク部分がコロナの感染の諸症状原因なので

そのスパイクを作らせるRNAを体内に摂取すればスパイクが増殖し、当然コロナ感染同様の症状を発症することなる。

 

 

 

 

参照

下記サイトより一部引用

 

このワクチンは新型コロナウイルス特有のスパイク蛋白質を作る指示を与えるmRNAで、ヒト細胞に作用してスパイク蛋白質を作らせて病原性の無い擬似新型コロナウイルスを作り、それによって予め免疫を付けておくというものです。

mRNAは分解されて人の遺伝子に組み込まれないという事になりますが、ヒト細胞に対しスパイク蛋白質を作るように遺伝子を作り変えていますので、新型コロナウイルスに対する免疫が付いたとしても、将来的にどんな弊害が起きるか全く分かりません。

新型コロナウイルスは日本において患者数も死亡者数も水増しされていますが、水増ししても1年間に7000人足らずしか亡くなっていませんし、何度もお伝えしているように50代以下の基礎疾患の無い方は罹ったとしてもほぼ重症化せずに治るような病気です。

この程度の病気で6か月程度しか効果が期待できないのに、将来的にどんな弊害があるか不明なワクチンの接種はお勧めできません。

接種するかどうかは任意ですが、数年後に後悔しても遅いですので、よく考えてお決めください。