今日の仕事は7分で終了した。
一応仕事なので普段使わないような言葉も調べて 用意はしてある。
このブログでやる気が出ないということを何度も書いているが 仕事になるとまあやるしかないというのもあるが、それなりのことはそこそこはやっているまなつさん🙂🙂。
以前から血圧降下剤の英語 Antihypertensive 調べて用意はしてあるのだが
Antihypertensiveといっても相手がネイティブスピーカーでも医師でもないのでこの言葉を使ってすぐにわかってもらえることがないので結局お蔵入り。
実は英語を話せるか話せないかのポイントの一つに 分からない言葉を簡単な言葉に置き換えて話せるかどうかは重要。
例えば血圧降下剤であれば血圧を下げる薬 と言い換える。
Medicine to lower blood pressure
血圧の場合幸いなことに 血液という単語と圧力という単語がわかれば血圧という単語になる。
多分ブラッドとプレッシャー ぐらいは 日本人なら ほとんどの人は分かっているのではないだろうか。
こういう組み合わせがさっとひらめくようになれば 英単語が分からないから英語が話せないと思うことは少なくなるはずである。
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勉強は必要ないと 言いたいのだが やはり中学校で習うレベルの文法は分かっていた方が後々楽だとは思う。
別に人の事をディスる意図はないがYes No クエスチョンではないのに Yes と答えたりするのを聞いているといやあ日本人って英語できないなーと思ったりする。
わからないのにわかったふりをしたりするのも日本人の特徴の一つである。
実はこれ30年前にアメリカ人の女の子から
「あなた私が言っていることがわかんないとき YES って言うでしょ?」
と突っ込まれたことがあるので ある意味実体験。