はじめに Do not try at homeでお願いします。

 

まなつさんは現体重55kg程度しかないので多分大丈夫だと思うが

体重がもっとある人は危険。

 

それと間違えても石膏ボードの壁に取り付けようと思わないように

絶対に体重を支えることは不可能

 

 

 

この思いつき企画を実行できた最大の理由は

このバーの幅がドアのサイズにピッタリだったからだ

 

今朝までは腹筋ローラーだったのに

転職?

 

 

 

 

バーの他に必要なものはこの金具だけ

金具の直径表示はバーの直径より気持ち大きめに作られている。

 

 

こういうのは駄目ですよ

絶対体重を支えることはできない

 

 

こういうタイプで

 

 

 

 

ここで思いっ切りネジを締めてはいけない

バーが入らなくなるからだ

 

バーを金具に通してから反対側の金具を取り付ける

 

ドライバーの電池が切れたので充電。

ていうか最近パワーダウンが顕著

もしかして電池の劣化が原因だろうか

 

 

 

ひこうき製 絶対狙ったネーミング?

それともハイコウキと読むのだろうか?

 

ネジは締め切っていないが取り敢えず完成

 

高さが無いので腕を伸ばした状態から懸垂することはできないが

まあ仕方がない

 

 

 

 

 

ところが問題が発生した

 

 

 

筋力低下により腕を曲げた状態からの懸垂であるにも関わらず

2回しかできなかった。

2回…って

 

 

 

しかも既に腕が痛い…(>_<)

 

 

 

 

最悪洗濯物を干す時に使えるし

冬場にコートを懸けてもいいかも

 

 

 

追記

インパクトドライバーのビットが短く力が入らないので結局手回しで締めた。

 

取り付けがしっかりしてから改めて懸垂をしてわかったのだが

膝を曲げるか体をくの字に曲げれば腕を伸ばすことができる。

これで高さが足りない問題はほぼ解決した。

 

ちなみに取付完了時点の懸垂回数は4回。これが今の限界らしい

 

しかも今度は

筋肉の名称はわからないが心臓の裏側当たりが痛い

 

無理は禁物…( ´∀` )