スパゲッティナポリタンを食べたいと思ったのはいつだったのだろう

たぶん2週間以上前のこと

 

それから毎日スパゲッティナポリタンを食べたいと思い続けたわけでもなく

たまに思い出してはついつい後まわしに

それとヒロセ通商というFXの会社から取引量に応じてもらえる

けっこうな量のインスタントラーメンをついつい手軽さから食べていたのと

特に最近はぬか漬けの影響でついついご飯を食べてしまうので

パスタとは疎遠になっていた。

 

 

今夜ももし袋入りのインスタントラーメンがあったらそっちを食べていただろうが

数日前に最後の一袋を食べ終わった。

 

 

時は来た!スパゲッティナポリタンで大袈裟だが

本当に長い道のりだった。

だいたいの行動が思いつきベースなのだが、これは珍しく自分の意志で行動したという意味でも大きな前進だ。

書けば書くほど大袈裟になる( ´∀` )

 

 

 

 

PLYMPUS E-PL1というカメラのArtモードのPOPを選択して撮影している。

レンズは支那製の35㎜/f1.6Cマウントレンズ

 

極力昭和の味を再現するため粉チーズとタバスコで仕上げ

このプレートも昭和の喫茶店などでよく使われていたストーンウェアという皿

これはHOYAという会社のもの

 

作るのが面倒だったので

スパゲッティを茹で終わると同時に完成する作戦で実施

まあ、麺の茹で時間の3分前に水分大目のソースの入ったフライパンに移し

ソースの味をしみこませながら残り3分間煮込む

まあ、これだけのことだ。

 

ちなみにソースはホールトマトの水煮缶とトマトケチャップ

それに色の強化でパプリカパウダー

 

 

やはり完璧に昭和感を演出するにはマッシュルームの水煮缶を使うしかないのかも

これは全く見えないけどエノキを使っている。