PC系で人気のYouTuber 吉田製作所さんの動画を見てたらPCイジリをしたくなった。最終回

 

前回といっても今朝の話だが

シリアルポート。「RS-232Cポート」とも呼ばれる魔物に手を出した祟りで

シネベンチが途中でフリーズ、そのまま放置の予定だったのだが

その後テレビアプリ、Station TVも5分程で作動中止

 

村のおばばに聞くまでもなく

これはシリアルポート。「RS-232Cポート」とも呼ばれる魔物の祟りじゃ

あれを外していかんとあれほど警告したであろう、愚か者め!

 

そんなわかで

まなつさんのナイスアイデアが消滅

幸い転じて不幸となる

 

我が人生悔いだらけ

 

見た目はスッキリしてていいんだけど

 

なぜかCinebechが途中でフリーズするようになった。

祟りじゃ

シリアルポート。「RS-232Cポート」の祟りじゃ

 

 

でここから解決篇

といってもPCの知識があるわけもないので

元に戻すだけ

 

あーめんどくさい

 

祟りを元に戻してお祓い

その後モニターを接続してテストすると

祟りが嘘のように消え、シネベンチも快調にベストスコアを更新

ありがとうごぜいますだ。

 

さて、じゃケースにふたをした元に戻すか

今思うと安堵感からここで油断してしまったようだ。

 

わかりますか? アナログモニターのコネクターが逆に刺さっている

つーか逆に刺さらないように作ってないのか

 

 

パソコンは起動しているようなのだがモニターに何も映らない

イジリ過ぎて壊れたという最悪の絵ずらがチラホラと小雪が舞い落ちるように脳裏に乱舞

 

そうだ

CMOSクリアとかやるといいじゃない?

とよく知らないのにマザーボードの内蔵電池を外してみた

電池を戻して再び起動

しかしモニター反応なし

 

グラボを外して接点をチェック

目視だけど異常はない

 

もうこの段階で新しいPC購入への道が見え隠れ

 

15分くらいあーでもないこうでもないと思案しながら

ふと目についたのが

ちょっと違う景色

 

あれ、さっきと取り付ける向きが逆じゃない?

 

そんあわけで解決策の結果こんな見苦しい外見に

しかし、もしロープロファイルブラケットを使っていたらこの隙間を確保できなかったのではないか

そう考えると

出ました

万事塞翁が馬の原理

 

余談だが

マザボの電池を外したのでBios画面から日付と時間の再設定をするはめに

 

この後シネベンチを試したが無事テスト終了。テレビアプリStation TVも問題ない。

シリアルポート。「RS-232Cポート」を外したけで偉い目にあったトホホな一日だった。

 

 

 

 

新記録更新の理由は祟りが消えたからではなく

ドライバーを最新式のものにアップデートしたからだと思う。

 

これがグラボ搭載前

 

1.48が30.55まで向上したのだから

10年近く前のPCでもここまでできるということは証明されたといっていいのではないだろうか

 

ちなみにグラボを選ぶときは

自分のPCの電源とグラボの消費電力を考慮しなければならない

まなつさんのNEC Mateは電源が250Wしかない

スリムPCだからこれでいいのだろうが

 

カーチェイス

 

それにしてもこのグラボ搭載でできることないのか

それが次の問題だ( ´∀` )

 

 

 

 

追記

 

 

 

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まなつさんのMateもこれと同じっぽいけど世代が違うかも