土日はさんざんだった。
ウインドウう10の一周年記念のアップデートにほとんどの時間を費やしてしまった。

更新プログラムが進まない Anniversary Update 99%で止まる。

この状態でも作業が継続しているのでそのまま待てとマイクロソフトのページに書いてあったので
3度程長時間待ったが進行しなかった。

ここで推論だが、あまりにも低スぺクPCだとこのアップデートはできないのではないだろうか。

他の人が書いたブログ等を見ると、だいたい2時間以内には全作業が終了している。



そうだ、i5を踏査したデスクトップで試してみればいいのではないか

早速実行してみた。
時間は計っていなかったが、99%の壁をあっさりと超えた、



再起動すると、OSをアップグレードをしたときと同じ位の時間をようした。
もしかするとOffice 2013の更新も同時にやったこともかんけいしているのかもしれないが

これは実質Windwos 10 SP1的な大幅なチェンジです。

それでも使っていても何がかわったのかよくわからない。

音声認識検索やタッチパネル式モニターを使っていないとあまり恩恵はないのかもしれない。