《問1》
ファイナンシャル・プランニング業務を行うに当たっては、関連業法を順守することが重
要である。ファイナンシャル・プランナー(以下「FP」という)の行為に関する次の記
述のうち、最も不適切なものはどれか。

1.社会保険労務士資格を有していないFPが、顧客の公的年金の受給見込み額を試算し
た。

2.生命保険募集人の登録をしていないFPが、顧客から相談を受け、生命保険証券の見
方について説明をした。

3.投資助言・代理業の登録をしていないFPが、顧客と投資顧問契約を締結し、当該契
約に基づいて特定の有価証券の動向や投資判断について助言をした。


考えたタ~イムっ

ここはひめたんビームっと同じように

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さて正解は?
その前に問題は最も不適切なものはどれか?です。

まず1ですが、そもそも社会保険労務士資格がなんなのかまったくわからない

つづいて2です。う~ん保険の販売じゃないからいいじゃないの?

そして3、あーこれはちょっとやりすぎってやつだ。

そんなわけで考えるまでもなく常識的に3を選択

つーかそれ以外選ばないだろう普通!



そして正解を見てみると
やはり3が不適切。

そしてなぜかこれが実技の問題なのです。正直意味不明です

学科でもこんな問題よくでてますからね。



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