作家:横山拓也
演出:上田一軒
ゲスト:緒方晋
この組み合わせは、原と富永と何度も何度も何度も会議を重ねて、決定した夢のマッチメイク。
僕は売込隊ビームの例えば「トバスアタマ」の時の、あのゴリッとした心臓の裏側の感覚や
スクエアの異常に過剰にリアルおもろい人間を作り上げ重ねていくミルフィーユのような演出と
緒方さんの真っ裸で全力で喜怒哀楽のアパッチっぷりが全部好きで、こんな嬉しいことはない。
さらに嬉しいことは、三人が三人とも全力でその才能と労力を全開に費やしてくれていることだ。
仕事人として、社会人として、これは見習わなければならないし、憧れなくてはならない。
天津の向は、芸風をあるあるヲタだけでなく、エロをプラスすれば良いと思う。
木村のエロ×あるある+α(詩吟)の黄金方程式で、エロ×あるある+α(ヲタ)で巻き返せ!
さて・・・ 行きますか・・ッ!
